午前には3月の末という事もあり、銀行にいったり会社で預入してたりしている証券会社に行ってきました。

この3月まで担当していただいた野村証券の担当が移動になることになり、新任者が4月にも来ると思うとのことです。

 

 

引継ぎなどができないので、いらっしゃる新任の方に書面で渡邊さんの事を書いてあります。とても良い方なのでいろいろと勉強させてもらってくださいと書きましたと。

 

え?いやいや、勉強なんてそんな。しかし残念ですね。良い関係でいれたのですが、またどこかでお会いしましょう。とお話しました。

 

父が遺産として残したのは自宅と、株でした。株は全部売り払い、相続して母や弟にも分けたのでほとんど株としてはないのですが、担当者にいろいろとご迷惑をかけたので、義理で少しだけ株を始める事にしたんです。

 

株は商学部時代に証券市場論を勉強してから以来でしたので、なかなか面白く、少しはまったのが株でした。

その後個別株から投資信託、外国株やETFといろいろな事をその人に指導されながら覚えていったのです。

 

父は完全な独学で株をやっていました。

その担当者さんに聞くと、後半はほぼ自分で売買していて、結構な収益をあげていらっしゃいましたとのことでした。

 

僕は以前父の生まれ故郷の島根県に行ってみたいと書いた事がありました。

父が、子供の頃に過ごしたという上海の街にも、大学に入学して行ってみました。

 

上海のどこにいたのかはまったくわかりません。

 

でも、上海の街を歩くと、父もこの道を歩いたのかもしれないと思いながら道を歩きました。

 

一番の観光地である外灘は、きっとこの景色を見たに違いないと歩いた記憶があります。

母に以前のことですが話をすると、あんたは私と違って、情が深いね。お父さんもそんなに情が深くはなかった、だれに似たんだろうね。

私の血筋にはあんたみたいな人はいなかった。

 

とすると、お父さんの血筋なんだろうかね。

 

そうなのかな・・・

 

そんな思いを巡らす事も昔はありました。

 

今となっては、父の血筋を探す事はかないません。

 

島根にいつか行って歩いてみたいと思っているんです。