札幌中央区は今朝から大雪で、かなりの雪が降っています。
またかなり交通に支障が出そうな感じの勢いです。
明日の朝は大変かもしれません。
今日もこの雪ですがなんとか母の顔を見てこれました。
母は相変わらず寝てテレビを見ていました。
僕の顔をみてあら、久しぶりだね。
このセリフももう何度聞いた事でしょう。
昨日も一昨日も顔を出していますが、やはり認知症なのです。覚えていません。
うん。今日は昼休みに時間があったからさ。
母の気分を壊さずに話を進めます。
そうなんだね。暇なときはこんなところにこないで休んでいたらいいよ。体を大事にしたほうがいい。
うん。そうだね。今度はそうするよ。今日はまたここで戻っても同じだからさ。
そうだね。
母の施設を決める時になにを一番にするかは大事な点です。
その施設の介護さんの様子?施設長の態度?医療連携の取り方?
どれもこれも大事です。
が、僕は一番を自分の職場との距離を考えました。
しかも、一番近い場所。
現在の職場からもっとも近い高齢者施設がここの施設なのです。
徒歩で5分圏内。
僕が探すときにいろいろ見て回りました。
それこそ車でいかないといけない距離のところもたくさんありましたし、ここからは車で30分、40分のところもあったのです。
でも、一番近いところにしようと心に決め、この施設を見に来ました。
施設長さんとの面談で、うちを見に来た理由はなんでしょうか?うちは、現在8名がお待ちで、今から申し込まれても9番目になります。数年はお待ちになると思いますよ。
ショックでした。数年?母は今の老健を出ないといけないのはあと数か月。数年となると・・・
頭の中でいろいろと計算をしました。
がいい答えは出ませんでした。
僕の表情が浮かないのを察知した施設長さんが、ちょっとお話をしましょうかと言ってくれ
事情をいろいろとお話しました。
母の認知症と、現在の状況、僕が一人で数年間介護してきてて、限界に近かった事。
ずいぶん苦労されましたね。わかりました。順番を1番にしましょう。事情ありの緊急の場合には順番を早くすることが認められていますので、空いたら連絡しますよ。
そういっていただき、その2週間後に渡邊さん!空きました。おひとり入院になるので、空くことになりました。
ほっとしたのです。
