休みが数日続きましたので、どこまでここで書いたのか忘れてしまいましたが、母は実はコロナに感染してしまいました。

 

現在のコロナは軽傷化してるとは言え、高齢者や免疫の落ちている方、糖尿の方は重症化リスクが高くあります。

母は体温は37,6度くらいで微熱とはいえ、高齢者ですのでかなりの高体温と考えていいと思います。

 

 

さっそく往診できていただいた内科の先生からお電話がありました。

 

渡邊さん、コロナに罹患してることはわかりましたが薬は今はいろいろと選択枝があります。

 

はい。選択肢を教えてください。

 

まずは、普通の風邪としての対症療法をするという選択。これは、解熱剤、咳止め、痛み止めなど対症療法です。

 

はい。

 

次は、コロナの抗ウイルス剤を使う方法です。もちろん対症療法の薬も併用します。この選択が医師としては一番おすすめですが、料金は高いです。

 

というと、どのくらいですか?

 

薬代だけで5日間抗ウイルス剤は1万を超えるくらいです。もちろん保険併用ですので、自費でなら3倍以上です。

 

この2択ですか?

 

なにもしないという選択もありますが、高齢者には現実的ではありません。

 

それはそうですね。

 

渡邊さんのお考えを聞かせてください。

 

コロナ罹患がわかっている以上、最速で治癒する方法を選択するのが家族として願うことですのでお金がかかってもかまいません。

 

わかりました。渡邊さんがそういう方で安心しました、事前に施設の看護師さんから渡邊さんならこの選択だろうとお話を聞いていましたので、想像どうりでした。

 

そうでしたか。

 

コロナの抗ウイルス剤を使わない選択をするご家族が最近は多いのです。医療提供側としては

不本意ではありますが。

 

そうでしょうね。いろいろな考え方がありますから、難しいでしょう。大変な時代になったものですね。

 

そうです。ありがとうございます。さっそく本日より5日間の抗ウイルス剤の処方を開始します。

3日後にもう一度診にきます。その際にまたお電話しますので、この番号でしたらお出になってください。

 

わかりました。登録しておきます。

 

この電話が木曜でした。

この後現在では4日経過していて、昨日約束どうり電話がありました。

 

渡邊さん、快方に向かっていますので、ご安心ください。

少し安心しました。