また、お母さんが内科の往診の診察拒否だったんですよ~。なんとか説得してください。

 

 

母の施設にいくと開口一番に介護士さんに言われます。

午前早くに内科医の先生が往診に来たが、診察を拒否していたというのです。

 

このままだと、お母さんの往診の診察の時には必ずご長男さんが来ていただく形となります。

 

念押しされて、わかりました。申し訳ありません。と言って母の部屋に向かいます。

 

 

施設に訪問で往診してくれている医師は、4つの内科クリニックと、歯科、皮膚科といろいろな先生がいらしてくれています。

うちのスタッフの鍼灸師もここにきています。

 

お母さん、今日内科の先生が来たんだって?朝早くに。

 

来ないよ。診てもらってないし。

 

来たんだけど、いらないって言って帰らせたと聞いたけど。

 

 

あ~・・そうだったかもね。

 

どうして?

 

体調も悪くないのに、なぜ内科が来ないといけないの?

なんで内科医に診せないといけないのかまったくわからない。

 

 

母の理屈は、本人が医者を呼んでないのに、なぜ必要もない医療費を使うのか?というところなのです。このあたりは昔から一貫して母の考え方です。

 

ここの施設は医師の診断書とかが必要だから、定期的に診てもらわないといけない仕組みなんだよ。

 

そりゃおかしいでしょ。変化があって初めて医者を呼ぶもんだよ。変化もないのなら同じ診断でいいはずでしょ?

 

でも、常に診てもらっていないといけない日本の健康保険の仕組みなんだよ。

 

悪くもなってないのに、診察料をとって、往診料をとっていらないっていってるのに薬を出してさ。

 

 

でも、便秘はしてるし、お尻も床ずれが起きてるから薬が必要なんだよ。

 

便秘は今はしてないし、お尻は痛くなったら薬を飲むからさ、痛くないのに薬を飲むのはおかしい。

 

 

前回も同じような話をしているのですが、なかなか。

母のいうように、無駄な診察行為になりますが書類を維持するという日本独特の保険制度のために

2週間に一度内科医が定期的に診ないといけない仕組みです。

その書類は半年に一度とか、1年に一度くらいのものなのですが、医師によっては普段診てないなら書かないという医師もいるので、普段から診てもらわないといけません。

 

当然に往診料も、診察料金もかかりますので、一回に数万の医療費はかかっているのです。

 

どうなんでしょう?