昨日介護士さんに、昼夜逆転がテレビがあるから、見てしまうんじゃないのかという話をされました。

僕はそうじゃなくテレビは寝れないから見るんじゃないのか?と思うところもあり、でも施設としては

テレビがあるからという言い方でした。

 

この件を深めると施設と僕との意見対立を生みますので、やんわりとなにか考えますと言ってその場は過ごしました。

 

困った。テレビをつけれなくなると、テレビっ子の母はますますつらくなるだろう。

かといって、テレビを見れることが大事だと持論を展開するのは対立を生み、そのままそれは母に跳ね返るかもしれない。

そんなことを昨日の夜に考えながら寝ていたら、いつのまにか4時でした。

 

急いで寝なきゃと思い、再び5時半には起きてしまい、もう今日はいいやと起きることにしました。

 

今日はひとつの方法を思いつきました。

 

以前、母の徘徊が頻繁になり、鍵を外からかけることをしたりして、母はもう半狂乱になり怒りました。

それで鍵をつけることをやめて、外したのです。

母の精神状態が心配でした。

 

室内においてある室内テレビカメラで夜はずっと母を見守る日々が続きました。

もし万が一、居間に長時間戻らなかったら夜中でもかけつけるつもりでいましたし、実際に何度かありました。

 

功を奏したのは貼り紙でした。

その貼り紙には、外にでたら危ないから出たらだめだよ、出るときは必ず、連絡してねと書いて

貼ったのです。

その後、母は夜中の徘徊がなくなりました。

きっと、ドアを開けるときにこの貼り紙をみて思いとどまるのでしょう。

 

消灯時間が過ぎたらテレビを消してね。それでゆっくり寝ましょう!

明日の朝起きておいしいごはんを食べようね!

 

と書いたのです。

テレビの下に貼りました。

 

夜にテレビを見てると嫌でも目には入りますので、きっと効果があるんじゃないか。いや効果がでてほしい、これでもしうまくいけば、テレビを取り上げないですみます。

 

施設とも対立しないですむことでしょう。

 

今日からどうなるか・・・また報告します。