お盆休みもあり、数日間ここのブログもお休みしていました。
今日から再開します。
母の施設ですが、相変わらず現状でははいれない日々が続いています。
理由はコロナですが、これが最初感染した方はもう治癒しているのですが、次々に連鎖的に感染してしまい、その後も介護士さんも感染という事で、施設は再開のめどが立たない状況にあります。
その間に母からも電話がきて、迎えに来てほしい、帰りたいと何度も何度も懇願され、その度に今から行くから、横になっててというと、おとなしくなり嘘をつきたくはないのですが、そういうと起きたころには迎えの約束をしたこと自体も忘れてしまっているので、なんとか平穏を保っている状態にあります。
やはり数日といっても今月はいってすぐですので、もう2~3週間になりますが少しの会話でしたがとても大事なことがわかります。
今日はなんとかいけないか、あとで交渉してみようと考えています。
休みの間はお盆でしたので、お墓参りも行ってきました。
滝野なんですが、少しいっていないとまったく風景が変わるくらいに開発が進み、またインバウンドと思われる観光客押し寄せていて、大変な状況になっていました。
ただでさえ、お盆で混雑しているに、墓園内に建築した仏像や、モアイ像、ストーンヘンジなどいろいろなオブジェを見に来る人が多くなっていました。
実は、父はここの霊園が計画された当時は40歳代後半だったはずですが、もうすでに病院の経営をしていたはずの父がここの霊園を運営する会社の役員に名前を連ねていました。
日夜、霊園をどうやって明るく楽しい場所にするかの議論があり、父が提案したオブジェをいろいろな場所に作りそれを目当てに来る人がいるかもしれない。と話をしたのです。
もう40年も前の事でした。
僕はその頃に大学生くらいだったと思いますが父に意見を聞かれたのです。
土地の広さにもよるけど、いいと思う、ショッピングができるようには?
そういうと、本来の目的から大きくずれるので、オブジェにしてみたいと言っていたんです。
大成功だったですよ。今や、海外からもたくさんの人がきてる。40年前にこの状態をわかっていたとは思えないけど、あなたの言った事は正しかった。
父が眠るお墓の前でそう話してきました。
僕には読めなかったんです。