木曜の13時に母の施設にいってきました。

ちょうど施設の介護士さんがお一人でふぅふぅいって頑張っていました。

 

 

今日風邪で他のスタッフがお休みになってしまって・・・

 

 

そう言う事もあるでしょう・・なかなか大変ですね。

 

 

そういえば、入所の方全員の18名が食堂に集まられています。

食堂は二か所で、一か所9名ずつ。

 

部屋にいっちゃうと目が届かないので、とりあえず一か所に集まってもらっています。

 

夜勤の方が来るまではがんばらなくては・・・

 

母をちょっと部屋まで連れていきますね。また僕が帰る時には食堂に連れてきます。

 

 

はい。ありがとうございます。

 

 

そうおっしゃってました。どうしても急な事はあるものです。

 

母は、僕の腕をみていいます。

 

あんた、腕にデジタル?の時計かい?子供だね。

 

いやいや、今はこれが流行ってるんだって。

 

やはり腕には針のついた時計がしっくりくるよ、私は昔の人だからね。

 

そうか、でもそのほうがしっくりくるんだね。

 

デジタルとかさ、おもちゃみたいで好きじゃないんだ。

 

うんうん。今度またしてくるよ。

 

どうでもいいんだけどさ。あんたがいいのならいいんだよ。

 

わかった

 

母との会話です。今まで腕時計を言われた事は一度もありません。

なぜ腕時計に目がいったのかわかりませんが、91歳になっても人の時計を見ているなんて、驚きです。

興味があってもなくても、もう91歳になればわからないものですが、しっかりと腕のスマートウォッチを見ていました。

 

今日はおやつはないのかい?

 

うん・・ごめんね、今日は仕事場の昼休みだったからさ、買う時間がなかったんだ。明日今度はなにか買ってくるから。

 

いや、催促してるわけじゃないんだよ、でもあんたはいつも持ってくるからさ、だからなんとなくいっちゃっただけ。ごめんよ、催促ではないから

 

うん、わかってるよ。また明日ね。

 

 

うん、また明日を楽しみにしてるね。

 

そう言って帰ってきました。