今日の午前はすさまじく忙しく、銀行二行、HP制作会社と待ち合わせして、入金、PCの設置、その後に別銀行にいって記帳、入金と職場にきて、PCにソフトを入れた証拠写真を撮って送り、やっと母のところにいきました。

母は今日はダメで眠くて眠くてという日でしたので、こちらの呼びかけには応じずにうるさい!寝せておけ!と怒鳴りまくり、皆さんのご迷惑になるのでこれ以上は無理かなと思い、呼びかけを辞めました。

こんな日も定期的にあるものです。

ここを見る皆さんも、いつか自分の親が自分の知ってる親とは違う、別の人間になったような姿をいつしか目にするかもしれません。
僕はもともと医療者で、医療現場にいましたのである程度はわかります。
しかも、脳神経外科や、老健施設にもいたのです。
変わり果てた親御さんと対面するご家族の驚きがどんなものか、どんな風に感じるのかをある程度予測はできます。

その僕でもショックはショックなのです。

知的で聡明だったと思ってた母なので、怒鳴ったり、薬を飲まないと医師や看護師、介護士と喧嘩をしたり、うるさいと怒鳴ったりは施設に入所する頃までは見られなかった事です。

もともとそう言う部分があったのかもしれません。
それが理性という脳の部分で抑えられていたのかもしれません。

わかっていても現実の目の当たりにすると、ショックなのです。

多くの人がその現実を知り、ショックを受けてきたのを見てきました。
泣き崩れる人もいましたし、病院の玄関を出てから駐車してる自分の車で1時間近くも泣いている姿も見てきました。

覚悟をしてきたつもりでした。

昨日までの数日は会話もできる日も数日あり、うれしい日も続いたので仕方ありません。
明日はきっと話せるかな。

そう思い、施設から戻ってきました。