現在は一軒家なんですが、そこに住むまではマンションにも住んでいた時期もありました。問題が起こり、マンションを売って出ることになるのですが、なにが起こったんですか?とよく聞かれます
一度書いたことがありますのでその話以外のお話です
僕がちょうどマンション管理組合の役員になったときの事です
いろいろ役員はマンションの問題を解決する義務があり、管理会社は存在はしていましたが、問題解決の中心は管理組合になっていました。
住んでいたマンションは駐車場はロードヒーティングで冬季間も雪は溶けていますので、大変に止めやすく駐車場としてはよかったと思います。
が、工事費をケチったのかどうしてなのか、電熱線のロードヒーティングなのですが、車は1トン以下の車にしてくださいとの工事業者との取り決めがありました。
だいたいは皆さんは1トン以下の乗用車に乗っていたんですが、一トンを超える車となると、ランクルとか外車の大きいものは実は1トンを超える車重があるのです。
その1トンを超える車に乗ってる駐車場に止めてる人がいたんです。
マンションの管理組合からも注意はしましたが、車を変えるという事はなかなか個人の問題ですので言われたから変えるという人もそれほどいないと思います。
その人も文書で注意はしましたが、一向に替える気配もなく、数か月が過ぎました。
そのうち、冬がきてロードヒーティングを入れる事になるんですが、恐れていたことが発生します。
電熱線のヒーティングがその車の前が入らないのです。前は通路ですので、そこだけ山になって雪がたまるのです。
乗用車はだんだんと乗り越えていけません。
それで緊急役員会で、ロードヒーティングを修繕することになり、マンションの修繕積立金を当てましょうという事が決まっていました。
そこにその噂を聞きつけてきた、マンションの住人がクレームです。
ちょっとまて、一トンを超える車が停車することで熱線が切れたのだろう?修繕積立金を使うなんて許さない。そいつにださせろ。
そう言うのです。
いやいや・・証拠がないし。
そう言うと、証拠は必要じゃない。決められたことを守らないやつが悪いんだ、金を出させろ。
そう言う話になり、大揉めにもめるのです。
最終的には理事会裁量で治しましたが、その車の持ち主はいずらくなりマンションを売っていなくなりました。
